高濃度 竹塩石鹸プレミアムを試してみました/口コミ

竹塩は、韓国では古くから、健康グッズとして利用されてきました。

一口に竹塩といっても原料や製法によって味や匂い･効果が様ざまです｡

竹塩の製造方法

①8 0 0℃以上の高温で焼成している｡
②強い還元力がある｡ (800～1400℃で焼成することによって)
③天然のミネラルが豊富に凝縮されている｡

塩化ナトリウムをはじめカリウム､マグネシウム､カルシウム等のミネラルを豊富に含む天然塩や竹をおよそ8 0 0度以上の高温で焼成することで化学変化がおき､一般の塩とは全く性質の異なる還元性質の竹塩が出来上がります｡（引用：日本竹塩協会）

その竹塩を石鹸に練り込んだのが「竹塩石鹸プレミアム」です。

洗うだけの洗顔と違って、ミネラル・竹炭の成分で毛穴汚れがサッパリ取れて、肌のしっとりと評判です。

九州工業大学が研究開発をした「高温還元焼成法」で900度以上の高温で焼かれるため、不純物はすべて消し飛び、海塩と竹の豊富なミネラルによる、まろやかな旨味を味わえます。

還元力も酸化還元電位計の測定でマイナス600ｍｖ（ミリボルト）と他の自然塩（約250mv）よりも圧倒的に高く、食味と還元効果に優れた還元塩だから、水道水の塩素も消去してしまいます。

竹炭が体の中を綺麗にしてくれます。いわゆる活性炭効果ですね。竹塩石鹸は、これまで多くの種類が販売されています。

「竹塩石鹸プレミアム」の特徴としては、深さ10メートルの海底が見えるほど、透明度の高い佐賀県唐島の海水と、九州の孟宗竹を「還元高温焼成」で作り上げています。

食品基準の「還元竹塩」を石鹸に入れることで、海塩と竹塩のミネラル分が、お肌がスベスベに優しく洗い上げてくれます。

「竹塩石鹸プレミアム」の塩分濃度は30％あり、他の竹塩石鹸の塩分濃度を圧倒しています。そのため、塩が天然の防腐剤となるため、化学防腐剤は使用していません。

・竹塩の還元力によるシミケアにも定評
・還元とは酸化の反対の作用のことなので、酸化による年齢肌（シミ・くすみ）以外にもニキビ、敏感肌、加齢臭などの体臭にも。 　
・酸化還元電位マイナス600mvの竹塩を30％の高配合 　
・竹炭粒子がミネラル効果・スクラブ効果でお肌をさっぱりすべすべに洗い上げ、透明感のあるお肌に。
・界面活性剤・防腐剤・保存料・合成香料・合成着色料などの添加物を不使用。 　
・熱や水を一切使わない「真空加圧製法」なので、風呂場で放置しても無駄に溶けづらく、最後まで経済的に使える。
・保湿成分のオリーブ素地、美白作用の米発酵エキスも配合。

泡の作り方はのコツは、泡立てネットの使用とお湯を使うことです。

洗顔の時、こすりすぎている人が案外多く、特にニキビや毛穴の汚れを気にする人は、強めにこすってしまう傾向が強がある様です。

悪循環にならないように気をつけましょう。